【海外ドラマ】Black Sails/ブラック・セイルズのシーズン1を観た感想・ネタバレ

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あらすじ

時は1715年、美しきカリブ海に浮かぶニュープロビデンス島。そこは、海賊、売春婦、盗人など、富と力を求めて集まった者たちの欲望渦巻く無法者達のパラダイス。その海賊黄金時代に、カリブ海の荒くれ者たちの元に舞い込んだのは、新しい人生を買うことができる幻の財宝を積んだ<ウルカ・デ・リマ号>の所在を示す地図だった。
フリント船長と彼が率いる海賊たちは、この荒れ果てた海を制するために、宝の船を探す一大計画を立てる。しかし、その財宝を狙っていたのは海賊達だけではなかった。ある者は新世界の王になることを望み、ある者は安楽の地を求め、ある者は一生遊んで暮らせる富を欲し…様々な欲望がむき出しでぶつかり合いながら、宝の地図を追う。ルール無用の争いの中、フリント船長はどんな犠牲を払っても、どんな困難が待ち受けようとも、必ず新世界の頂点に君臨することを誓うのだったがー。

海賊+群像劇

日本で言う所の昔昔あるところに的な感じで人々に語り継ぎたくなる程の傑作中の傑作でした。これを見ないで何を見るという感じの海外ドラマです。海賊に全く興味が無い人でも、海賊の事が分からないくてもブラック・セイルズを見たら、Wikipediaで「海賊」についての項目を夢中で熟読してしまう程の熱量で海賊についてもっと知りたくなります。

海賊というテーマなので人がバタバタ死んでいきますし、売春宿などではかなりセクシーシーンが満載なので環境や人は選ぶ可能性はありますが、見始めたら止まれないノンストップで中毒性のある睡眠時間を削ってまで見たくなる海外ドラマです。

フリント船長という主人公っぽい人はいますが、基本的に誰が主人公という事では無く、それぞれキャラクターがたっていて誰か好きなキャラクターを見つけやすいです。その半面「えっお前が死ぬのかよ!」という展開もあります。

ストーリーは1話完結では無く連続して観るタイプの海外ドラマなので熱中度が高いです。

ウルカ・デ・リマの財宝を探して

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フリント船長はナッソーでは最強の海賊と恐れられた海賊でしたが、1話では船長の指示でお金にならない船ばかり襲っていて船員達の不満が募り遂に反乱が起きてしまいます。なぜフリントはそんな事をしているかというとウルカ・デ・リマ号の財宝の情報を入手する為でした。結果的にフリントはその情報を手に入れるのですが、ページが一枚切り取られていて肝心の情報が無い状態ですが、嘘によってその反乱を鎮圧し、反乱分子の親玉と血なまぐさい決闘をして倒し船長の座を守ります。

その肝心の情報を持っているのがジョン・シルバーです。1話ではその情報をフリント以外の船長にその情報を教えようとしています。そしてその情報を教えようとしている相手はチャールズ・ベイン船長です。フリントが反乱にあったのも裏でベインが画策していたせいで、ベインはフリントが船長から降ろされたら優秀な船員を自分の船に加えようとしていました。

つまりベインとフリントは犬猿の仲という訳ですが、ジョンはフリントの情報をベインに売ろうとしています。その後シーズン1ではそのウルカ・デ・リマ号の情報を巡ってフリントとベインが共にジョンを追うという展開になります。

最終的にはジョンはフリントに捕まり、ジョンはフリントに情報を提供するかわりにフリントの船に在籍させてもらうという交換条件をつきつけてフリントの船に残る事になります。

ガスリー家の力が気薄に

ナッソーは海賊達が商船を襲いそれをエレノア・ガスリーという女主人が買い取るという事で海賊たちは生計を立てています。その中でフリントはウルカ・デ・リマの財宝の情報をエレノアに知らせ協力してもらう訳ですが、そのエレノアの父親が逮捕されてしまいます。その場はフリントが何とかガスリーを逃がす事で難を逃れますが、エレノアの父親は偉い人達に賄賂を送りナッソーでの商売を成り立たせてきましたが、これまでとは違い商売が出来なくなる可能性も高まります。

エレノアは何とかナッソーで商売が出来るようにフリントと協力体制を取りウルカ・デ・リマ号の財宝を手に入れる為にサポートしていきます。その事が原因で恋人のマックスとの関係にひびが入り、破局してしまいます。マックスは島を取るか私を取るかというような究極の2択をエレノアに迫り、その結果エレノアは島を選んだのでマックスはエレノアを憎むようになります。

大砲を入手する為のにガスリーの船を襲う

フリントはウルカ・デ・リマの財宝を入手する為には大砲が必要とエレノアに注文したが、エレノアはそれを揃えられないでいたが、父親のガスリー家の船が来てエレノアの父親が説得したが船長はそれに応じず、エレノアの父親は裏切り行為をして事態が更に悪化、結局フリントはその船を襲う事にして船を制圧する事が完了しましたが、船の下に隠れて船長は出てこない、中に入ろうとすると銃で撃たれて殺さる、爆薬を使うと船が沈むで八方塞がりな状況に追い込まれます。

中に奴隷がいる事を発見したフリントはその奴隷を開放する事で中から暴動を起こして何とか船を制圧する事が完了しますが、船長は罠をしかけていて大きな火花が散るように細工していました。船員が樽を移動させようとした時にその罠が発動して近くにいた絶対に勝てない船に居場所がバレてしまい。12個大砲が必要だったけれど最終的に3個くらい逃して出稿する事になります。

ウルカ・デ・リマ号を見つける

ジョンの情報道りにウルカ・デ・リマ号がいるであろう場所に行くフリントでしたが、着いたら何もありません。途方に暮れる船員たちとフリントでしたが、一隻の敵船がいました。まともに戦ったらまず間違いなくやられる相手ですが、フリントはもう1隻の船と協力すれば勝てると言いますが、船員達の中でフリントに対して不満を持っていた船員達が爆発して遂にフリントは船長の座から降ろされてしまいます。何事も無く帰ろうとしますが、ジョンが敵船に対して大砲を放ち、もう逃げられない状況になり、戦いますが、敗れてフリントは気付くと浜辺にいました。

フリントが「俺はなぜ生きてる、なぜ殺さなかった」と言うと、ジョンが「ウルカの情報は絶対に正しいと言っただろ?ただ、天気を考えるのを忘れてたんだ。ウルカ・デ・リマは昨日座礁していた・嵐に飲まれて」

フリントが望遠鏡で覗くとウルカ・デ・リマの財宝がそこにあったという所でシーズン1が終了します。

ブラック・セイルズ観るならHulu

海外ドラマブラック・セイルズはHuluで視聴しました。ブラック・セイルズはHuluプレミアなのでHuluでしか見れません。

※情報は記事執筆時のものになります。配信内容が変わる可能性があるので最新の詳細は公式ページでご確認下さい。