ウェイワード・パインズ 出口のない街を観た感想・ネタバレ

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第一話まるっとあらすじ・ネタバレ

主人公はシークレットサービスの敏腕捜査官のイーサン・バークで、失踪中の同僚を探しに行ったら自分も事故にあってしまう、ウェイワード・パインズという街の病院で目覚めるがどこかおかしい。荷物は無いし、看護婦もどこか妙な雰囲気がある。電話もさせてもらえず、病院職員も看護婦以外いない。

とりあえず病院から出るイーサン、バーに行くがバーテンの女性店員はまともなようで普通の会話はできるようだが、最後に女性の住所と裏に「この街にはコオロギがいない」というメモが渡される、怪訝な顔をしながら外の茂みを調べると確かにコオロギの鳴き声の正体は小型の機械ボックスから流れているコオロギの音だった。

翌朝ホテルをお金が無く追い出されるイーサン、奥さんに録音を残したがこの街からの電話は相手に伝わらないようで外界とは遮断されているようだ。昨夜バーテンの女性から渡された住所に行ってみると失踪中の同僚を腐乱死体で発見する。

保安官に伝えるが保安官も役に立ちそうになく、何回も外界との連絡をするが、職場にも家族にも連絡を取っても音沙汰無し。バーテンの女性を探しにいくが、バーにいる男が「この店で働いているのは男2人だけだ」、そんなはずは無いと詰め寄ると口論になり殴られて病院へ運ばれる。

目覚めると病院のベッドで精神科の医師が「記憶障害を発症している」と告げる。俺はおかしくないとイーサンは言うが看護師に鎮静剤の注射を打たれて手術室の前に運ばれる。看護師が立ち去った隙に唯一まともなバーテンの女が現れてイーサンを連れ去る。

イーサンが看護師に重症を負わせて病院から逃れて失踪中の同僚の遺体があった小屋に隠れる。そこでバーテンの女の素性を聞くと2000年問題の対応のためにこの街に来たと言う。その後バイク事故にあったのが1999年10月21日で来週でその事故に遭ってからちょうど1年と言うが、時間的な概念がおかしい。

「今年は2014年だよ」とイーサンが言い、鎮静剤の効力が効いたのか意識を失ってしまう。

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やはりこのウェイワード・パインズという街はどこかおかしい。街の住民も全員洗脳でもされたかのような正気を失っているような印象があるし、焦点が合わないレンズを覗いている不気味な気分を味わう。

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翌朝イーサンが公園に行くともう1人の失踪中の同僚であり、過去に一線を越える関係を持ったケイトを見つける。ケイトは別の人生を歩んでおり配偶者がいるようだ。ケイトを訪ねて家に行くとケイトはよそよそしく、監視されていると言う、さらに12年この家に住んでいるとも言う、「バカな、5週間前は俺と一緒にいた」「答えられないの、もう帰って」「助けてくれ」「あなたがいると私とハロルドは狙われる」「誰に?」「ここなら幸せになれる、夢の様な生活よ」「ケイト」「まさかおれは、再発したのか?」首を横に振り家の中に入っていくケイト。

近くに置いてあった車を盗み、街から強行脱出を図るイーサン、車でウェイワード・パインズの街を出るが道を進んでも帰ってきてしまう。堂々巡り。街からでてで車を停めて森の中を進む。

シーンが切り替わり、ウェイワード・パインズにいた精神科医が外の世界でコンタクトを取る、その相手はシークレットサービスの同僚のアダム。イーサン失踪後にイーサンの妻とも何度も連絡を取っており、以前からイーサン夫婦とも親しい人物のようだが「間に合えば中止したい」と精神科医に話す。「もう遅い、行われたよ、すべて進行中だ」

イーサンが森の奥を進むと、眼前には鉄のフェンスに囲われ、案内板に「この先へ行けば命はない」という文言が書かれたプレート、視点が除々に引かれて街全体を俯瞰するカメラアングルに切り替わり、街全体が映し出される。そこには鉄格子で囲われた街が映しだされる。

シーズン1全部を観た感想

シーズン1全部を観た感想としては、とにかく面白いとしか言いようがないスリル感と、続きが気になる中毒性が両立した素晴らしい作品だなと思いました。

1話にあらすじを見てもらったら分かると思うのですが、とにかく最初は謎だらけで視聴者を不安感のどん底まで落として途中から少しずつ焦点が合っていく感覚があり、またラストで『えー!』という驚きもあり、10話と海外ドラマとしては短いですが、シーズン2の制作も決まっているので今後楽しみな作品です。

とにかく一度見始めたら止まらない面白い海外ドラマなので1話だけでも見る事をおすすめします。

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ウェイワード・パインズ 出口のない街はU-NEXTで視聴しました。画質も綺麗なのでおすすめです。

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