おすすめの見放題の動画配信サービスを徹底比較

living-room-728731_1280_R

一昔前なら海外ドラマにハマって100話を超えるような長いシーズン物をレンタルすれば数万円が飛んで行きました。

現在ではインターネットで高速通信が可能になった事の恩恵でオンデマンドサービスというのが登場してから海外ドラマでも月に500円程度で見放題なサービスが登場して日本国内でも契約している人は日々増えています。

普通に考えたら激安なんですが、それぞれ得手不得手があったりするので実際にやってみておすすめなビデオ・オンデマンドサービスを紹介します。

ビデオ・オンデマンドとは?

2015-12-11_23h32_12

まずビデオオンデマンドって何?という話ですが、オンデマンドは日本語で言うと”要求に応じて”という意味になります。 つまりビデオオンデマンドとは、ビデオを要求に応じて視聴者が見たい時に見ることが出来るという事になります。

YouTubeやニコニコ動画を使った事がある人ならわかると思いますが、好きな動画を検索して自分から能動的にコンテンツを視聴しますよね。 それの権利者にちゃんと著作権料などを事業者が支払って海外ドラマや映画やアニメなどを会員が見れるようにしてあるものという事です。

簡単に言ってしまうとレンタルビデオの電子版です。 システムが会社によって無料だったり見放題だったりコンテンツに個別課金方式を採用していたり様々です。

どんな人におすすめ?

オンデマンドサービスはどんな人におすすめかというとドラマやアニメが好きな人が特におすすめです。映画と違ってドラマは話数が多いのでその分普通にレンタルするとお金がかかります。

PPV(ペーパービュー)といってビデオオンデマンドでも個別課金の方式はありますが、レンタルビデオ店の新作や準新作に当たるものが基本的には該当します。 それ以外では月額の料金内で好きなだけ見放題で見れるのでどれだけ見てもその料金しか取られないからです。

それとテレビに飽きている人や面白いコンテンツを探している人にもおすすめです。 だって自分で面白そうな作品を探すことが面倒じゃあないですか、その面倒な手間がオンデマンドなら省けます。

オンデマンドサービスはどうやって儲けているの?

これだけ利用者にとって美味しいと何か疑ってみたくなりますが、会社自体は信頼できる所が参入しています。

  • huluはNBCユニバーサル、FOX、ディズニーなど
  • dtvはエイベックス
  • U-NEXTは元USENの社長の宇野 康秀氏が経営

GYAO!みたいな無料でコンテンツを提供している所は広告収入やPPVで成り立っていると思いますし、huluは月額で、dtvとU-NEXTは月額料金とPPVで成り立っていると思います。

地上波のテレビとの違いは?

CMが無い

テレビは民法は無料なのでスポンサーがいないとビジネスとして成り立たないので仕方ないですが、定額制オンデマンドは料金を払う代わりにCMが無いです。簡単に言うとNHKみたいな感じですね。

好きなデバイスで好きな時間に好きなだけ見れる

テレビの場合は主導権が向こう側にありますが、定額制オンデマンドの場合は主導権がこちらにあります。なので見たい時にいつでも好きなだけ見る事が可能です。 またスマホやタブレットなど移動中に手軽に見る事も可能ですし、ダウンロードに対応している動画配信サービスなら通信容量も節約する事が可能です。

レンタルDVDとの違いは?

35b4ee38ac7ca99b43957292e856fd55_s

レンタルDVDなら旧作一枚100円とかで新作は400円という感じですが、オンデマンドなら15000本以上のコンテンツが月額1000円で見放題というシステムを採用しているhuluだと海外ドラマのシーズン1を見終わった段階で元が取れる計算になります。 気に入らなければ解約すれば料金はそれ以上取られる事も無いです。

ドラマ・映画・アニメが見放題

ドラマ・アニメをレンタル屋さんでレンタルすると凄いお金がかかりますが、月額制なのでそれ以上お金がかかりませんが、dtvやU-NEXTで採用しているPPV方式だと新作のコンテンツだと個別にお金がかかるものもあります。

延滞金が無い

PPVでどらくらいお金がかかるのか?というのも気になるポイントだと思いますが、新作映画なら400円前後で新作ドラマなら200円前後です。 これはツタヤやゲオでも新作料金は400円前後(二泊三日)なので延滞金を考慮したり実際に足を運ぶ事を考えると料金は同じくらいでオンデマンドならクレジット決済で済みますし、延滞金が無い分いいような気がします。

DVDのように飛んだり・見れないという事がない

DVDはディスクが傷ついたりした場合は再生出来ないという事がありますが、オンデマンドではそういう事は無いです。

画質は?

  • ブルーレイは1920×1080
  • DVDは720×480
  • オンデンドで一般的なHD画質は1280×720
  • 地デジは1440×1080

SnapCrab_NoName_2015-6-27_12-5-5_No-00

画質の事がよく分からないという人はYouTubeで歯車アイコンの設定から画質を変更してみると体感的によく分かります。 1920×1080はフルHDと呼ばれます。一般的な液晶テレビだとこれが上限値です。

YouTubeだと1080pがこれに該当します。 みなさんが普段見ている地上波のテレビの画質は1440×1080で、HD画質と言われるハイビジョン画質よりは少し画質がいいです。

オンデンドで一般的なHD画質は1280×720でYouTubeなどで画質を変更すると720pがこれに該当します。 DVDは720×480でYouTubeだと480pがこれに該当します。

これをご家庭のテレビの大きさにもよりますが、32インチとか40インチで見るとDVDの480p画質というのは見るに耐えないと思います。 HD画質なら普通にテレビを見ているくらいの綺麗さで見れます。

おすすめのビデオオンデマンドはhulu,dtv,U-NEXTの3つ

なぜhuluとdtvとU-NEXTがおすすめなのか?と疑問に思われると思うので1つずつ消化していきます。 まずこの3つ以外のVODは沢山ありますが、いずれもこの3社にはコンテンツ量や質という意味においてはまだまだ追いついていないという現状があります。

huluの強みは海外ドラマとアニメと日本の番組(ドラマ・バラエティ)

2016-01-07_10h29_16

huluは元から海外ドラマに強いです。海外ではNetflixが強いですが、海外ドラマでもいち早く日本にhuluが来た事でまだまだhuluの方がダントツで質と量で1位です。

それに加えて日テレと提携した事で日本のドラマやバラエティやアニメもどんどん追加されています。これは日テレだけに限らずに在京6局すべて配信しています。つまりhuluは日テレと連携した事でテレビ局との親和性が高まってこれからも日本の市場で十分通用するコンテンツをバンバン配信する事が可能になったという訳です。

そしてそれに加えて元から海外ドラマに強いhuluのチームはそれに専念する事で海外ドラマでも元からいた濃い海外ドラマファンも唸らせるコンテンツの充実ぶりを果たしています。

さらにさらに、日テレと提携した事でテレビとコラボしたLASTCOPなどの独自のコンテンツも製作しています。 続々と上質なコンテンツを配信し続けるHuluは最もおすすめです。⇒【Hulu】2015年秋・冬おすすめ動画コンテンツ

hulu

オンデマンドサービスが初めての方に最もおすすめ! 日本での登録ユーザー数も100万人を突破するなど、オンデマンドサービスの中ではトップクラスの知名度で、CMでもよく見かけますね。huluは視聴デバイスが圧倒的に多く、ジャンル的には海外ドラマに強く、ほとんどがHD画質で視聴出来て、月額たったの933円(税別)で見放題というシンプルな料金体系が特徴的です。なので、最もおすすめな定額動画配信サービスだと言えます。

 
料金 コンテンツ数 画質
月額933円(税別) 15000本 HD対応
機能 視聴デバイス 支払い方法
字幕オン・オフ スマホ・PC・ゲーム機 クレカ・デビット・PayPal

dtvの強みは韓国ドラマとBeeTV

SnapCrab_NoName_2015-8-25_9-51-39_No-00_082515_095510_AM_R

dtvは日本で一番加入者が多いVODです。運営はエイベックスですが、ドコモが販売しているので他のVODと比較すると販売力的にかなりのアドバンテージがあります。加入者数が多いという事はそれだけ安く良い物を提供できる可能性が高まります。

dtvの強みはなんと言っても価格です。他が1000円~2000円で戦っているこのVODという市場で月額500円という破格な値段で勝負しています。 ただ、値段が安いと言ってもコンテンツ量に関してはhuluやU-NEXTには負けていません。海外ドラマもそこそこありますし、アニメもそこそこあります。全てが無難にライト層を満たすコンテンツが充実している印象です。

最近はウォーキング・デッドのシーズン6を最速配信をしたりa-nationを配信したりと色々と頑張っているので独自コンテンツという部分でも強みが出ています。

そしてhuluやU-NEXTと比較すると飛び抜けているのが韓国ドラマとBeeTVです。BeeTVに関してはdtvのオリジナルコンテンツなので当たり前と言えば当たり前なんですが、韓国ドラマはVODとしてトップクラスの量と質です。 韓国ドラマが強いという事と価格を考えると何となくユーザー層としては女性層に受け入れやすいという感じがここから感じ取れます。なので特に女性におすすめのVODとも言えると思います。

dtv(旧dビデオ)

SnapCrab_NoName_2015-6-18_11-41-58_No-00_R

月額500円で見放題!価格重視の方におすすめ! 日本での登録ユーザーは500万人に迫る勢いのあるdtvは国内最大の会員数を誇ります。もちろんドコモユーザー以外も使えます。dtvはオリジナルコンテンツのBeeTVと月額500円(税別)で見放題というのが特徴です。ただ、huluと比較するとPPV(個別課金)を採用していたり、基本的にクレジットカードがドコモユーザー以外は必須だったりするのでそこは注意が必要です。

 
料金 コンテンツ数 画質
月額500円(税別) 120,000本(カラオケコンテンツ・PPV含む) HD対応
機能 視聴デバイス 支払い方法
ダウンロード対応 スマホ・PC クレカ・デビット

U-NEXTの強みは映画とアニメとアダルト

2015-12-11_12h08_36

VODの最大のネックは映画です。huluもdtvも他のVODでも基本的には最新作の配信は難しいです。ただPPVと呼ばれる個別課金なら別です。これなら潤沢なラインナップを揃える事が可能になります。

U-NEXTは月額1990円と他のVODと比較すると倍の価格となっていますが、この最新作の映画が見れるという事に強みがあります。1990円の内毎月1000円分がこのPPV作品に当てる事が可能になります。 なので最新作を2本~3本程度見る事が可能になるので映画好きな人にはレンタルビデオ屋に行く手間が省けてなおかつVODの最大の強みとも言える返却しなくていいというメリットが受けられます。

返却し忘れて5000円の延滞金を取られて悔しそうな顔をしている人を見た事があるのですが、もうそういう心配とは無縁になれます。 映画以外でもU-NEXTはアニメも充実しています。huluやU-NEXTと比較すると5倍近いコンテンツ量があり、PPVも含めると10倍近いとんでも無いコンテンツ量になります。

U-NEXTはアニメの充実度がNo.1

そしてアダルトコンテンツも見放題とPPVで提供しています。ここに関してはあまり声を大にして言うのははばかられますが、見放題だけでもかなりの量です。毎週コンテンツが入れ替わっています。さらに視聴履歴などが残らない仕様になっているので家族で見ているという方でも割りと安心して使う事は可能だと思います。

更に更に雑誌が見放題というサービスが付随しています。これは通常500円以上するような別の雑誌が読み放題サービスに加入しないと普通は見れませんが、U-NEXTでは無料で付いてきます。毎月雑誌を購入するだけでも最早U-NEXTの月々の料金の元が取れると思います。

U-NEXT

DVDよりも先行配信あり!映画好きにおすすめ! 月額1990円(税別)で1000円分のポイントが毎月付いてくるというシステムで1000ポイントあれば2~3本新作映画が見れるので実質1000円のような見放題システムが特徴的です。アダルトコンテンツもありますが、家族で見る場合にはブロックする機能があります。さらにファミリーアカウントや家族間で同時に視聴するという事も可能です。これは他にはないU-NEXTの強みです。

料金 コンテンツ数 画質
月額1990円(税別) 100,000本以上 フルHD対応
機能 視聴デバイス 支払い方法
ダウンロード対応 スマホ・PC・TV クレカ・デビット・U-NEXTカード

特集

regagjaij_R
U-NEXTbanar