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Chromecast(クロームキャスト)で見れるビデオオンデマンドサービス
ほとんどのVODに対応しています。
解像度が1080pxに対応し、対応アプリもYouTube.hulu.Gyao.dtv.U-NEXT.ニコニコ動画対応アプリなど順次拡大して使い勝手が更に良くなっています。
Androidのミラーリングにも対応しているので、Androidの画面をそのままテレビに映す事も可能になりました。
Chromecastとは?
凄く簡単に言うとスマホなどのデバイスがリモコンになり、テレビで動画が見れるというものです。
Chromecastの箱の裏に記載されているのは
動画、音楽、ウェブにあるすべてを、テレビの大画面で。
あなたのスマートフォン、タブレット、ノートパソコンから送れます。
実際に買ってこのデバイスに対して思うことは、あったら便利で、無かったら不便という事です。
Chromecastのデメリット
- 家族で生活している人にとってはテレビを占拠する事になるので自分のテレビを持っている人でないと気まずい
これはChromecastのデメリットというよりオンデマンドサービスでも言える事なんですが、テレビや衛星放送とかと違って自分から選択する事になるので、その責任も追う事になります。
なのでそのコンテンツが面白くなかったり、キスシーンがあったりすると共有のテレビで視聴していた場合はかなり恥ずかしいです。
もちろん自分の部屋で自分のテレビで見るという場合は問題無いです。
- Chromecastを頻繁に使うかどうか
そもそも論ですが、YouTubeやdtvをテレビに映してみたいかどうかというのもポイントになります。
dtvに関してはdtvターミナルを持っていない人はChromecastは便利です。
それ以外にもテレビでYouTubeが見たいという人にも便利ですが、そんなに頻繁に見るのかというのも考えものです。
Chromecastのメリット
- dtvなどのゲーム機に対応していないのも簡単にテレビで見ることが出来る
- ゲーム機を持っていない場合にテレビで視聴する場合には安価に見る事が出来る
Chromecastのメリットの最大のメリットといえるのが価格の安さです。4200円で購入できるので、他社のキャストできる機器と比較すると格安で色んな動画配信サービスに対応しているというのがメリットです。
例えばhuluに対応しているPS3やPS4をhuluの為に買うのはもったいないですし、dtvが見たいからとdtvターミナル(7,538円)を買うのはdtvしかみれませんがChromecastなら他の動画配信サービスも見れるのでお得という事です。
- YouTubeが好きな人に関しては生活が一変するほどの革新がある
YouTubeをよく使う人なら分かるかと思いますが、YouTubeの再生プレイヤーの右下に設定画面がありますが、Chromecastの設定を済ますと表示されます。
これを押すだけでテレビに1~2秒で映像が飛びます。
Chromecastの設置方法
テレビのHDMI端子に挿して、電源はUSBかコンセントから取れます。
設定方法はスマホからアプリ(Chromecast)を取ってwi-fiの設定をするだけです。
アプリはこちらからダウンロード出来ます。
Chromecastアプリ⇒Android版はこちら⇒iOS版はこちら