【海外ドラマ】ザ・ラストシップを観た感想・レビュー(シーズン1&2)

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ザ・ラストシップのシーズン1とシーズン2がHuluで配信されていたので両方一気見したので感想やレビューを書いていきます。ザ・ラストシップは小説が原作の海外ドラマです。シーズン3の配信が海外でしているという情報をキャッチしたのでシーズン1とシーズン2を見てみました。

海外ドラマは割りと途中で終わってしまう作品が多いですが、なんとシーズン4とシーズン5の制作も決定しているとウィキペディアに記載がありました。視聴率も好評なようです。

あらすじ

全世界絶滅の危機! 未来は、最後の戦艦に託された―。「任務を遂行し、絶対に生きて還る。」手に汗握る不屈の救出劇―。『トランスフォーマー』や『アルマゲドン』のマイケル・ベイ監督が初めてTVドラマ界に進出し、初めて製作総指揮を務めた海洋アクションドラマ『ザ・ラストシップ』が日本初上陸! 原作はウィリアム・ブリンクリーのベストセラー小説「The Last Ship」。全人類が絶滅するほどの猛威をふるう伝染病が全世界に広まったところからドラマは始まる。米国では、新作ドラマ視聴率No.1を獲得! 平均視聴者数は750万人を記録。主人公の合衆国海軍駆逐艦ネイサン・ジェームズの艦長、トム・チャンドラー役【声:神尾佑】を演じるのはエリック・デイン (代表作:グレイズ・アナトミー)。生粋の海軍軍人で決断力に優れると共に、公平で勇敢な男を熱演。そして、意志が強く知性にあふれるヒロインのレイチェル・スコット役【声・藤本喜久子】にローナ・ミトラ (代表作:ボストン・リーガル)。世界中に広がる伝染病を解明するためにネイサン・ジェームズに乗船した細菌学者を演じる。

海外ドラマでウイルスを題材としている作品は結構沢山ありますが、ザ・ラストシップはその中でもかなりマイルドでした。グロい、コワイ、エロいのどれにも属さないと思います。やろうとしている事もシンプルで駆逐艦などが出てくるので海軍などを知らないと理解できないという事も無いです。

人々をウイルスから助けるという目的でずっと動いているので敵と戦うのはこちらがやられた場合など世紀末感漂う雰囲気でもアメリカ海軍として機能していました。

なので家族とかで見ても気まずい雰囲気が流れるという事も無さそうな感じです。それでも今まで海外ドラマを全く見た事の無いという方にはもしかしたらウイルスの描写などがきついかもしれません。

シーズン1のネタバレ

4ヶ月の秘密の訓練で北極に行くアメリカ海軍の駆逐艦「ネイサン・ジェームズ」にウイルス学者のレイチェル・スコット博士が同行し、4ヶ月後に帰還しようとしたのですが、レイチェル・スコット博士が政府に働きかけてそれを静止します。

そしてその2日後にロシア軍から攻撃を受け、その事でレイチェル・スコット博士から衝撃の事実が語られる。世界は致死率100%のウイルスが蔓延しており、それを食い止める為にワクチンの開発をしていると。唯一ウイルスの始源株を持っているレイチェル・スコット博士が最後のワクチン開発の希望だった訳です。

ネイサン・ジェームズは人類の最後の希望として本土には戻らずにワクチン開発に協力します。

しかし、ワクチンを狙うロシアの敵が原発をぶち込みます。と思ったらネイサン・ジェームズを通り越して大陸に着弾。大爆発しました。おそらくそこにいた住民は死に絶えたと思われます。

ロシアの敵船がレイチェル・スコット博士と始源株をよこせと脅してきました。何とか逃げる事に成功し、ワクチン開発の為に猿を実験体として入手する為にニカラグアのジャングルに向かいます。

現地では奴隷制を強制して住民を奴隷のように扱うバッドガイがいますが、なんとか制圧する事に成功し、住民を開放する事に成功しますが、隔離されていた感染者の住民はどうする事も出来ずに歯がゆい思いをします。

そしてロシアの船に艦長が捕らえられてしまい、絶対絶命の状況になりますが、ロシアの軍艦を沈める事に成功します。

ワクチン開発の為に6人が志願し、死者が出たりして難航しますが、遂にワクチンが開発に成功します。

そして母国に帰還しますが、そこでは元政府の要人がリーダーとなり、優秀な人間とそうでない人間に振り分けてそうでない人間は感染し、死体はごみ処理に送られるという世界でした。

ネイサン・ジェームズも制圧されてしまい、始源株を奪われそうな絶対絶命な状況です。

シーズン2のネタバレ

シーズン2ではボルチモアの議員を止める為にレジスタンスと手を組み、電力発電所を制圧し、本部と同時に攻撃をしかける事で戦力を分散させ、エイミー・グランダーソンを倒す事に成功します。

ネイサン・ジェームズも取り返しますが、シーズン1でレイチェル・スコット博士と同乗していた助手の男が死にます。シーズン1では裏切り者だったのですが、最後には勇敢な死を選びました。

カーラとダニーという大尉が船員にいるのですが、二人はシーズン1では付き合っており、子供が出来た事が発覚するのですが、その胎児が始源株の代わりになるという事が敵に判明し、カーラを縛り付けてお腹を傷つけそうになった描写があるのですが、さすがにヒヤリとしました。

なんとか窮地を脱しましたが、ウイルスの大量生産をしようと他のラボを見つける為に出港します。アメリカ海軍の病院船サラスがレイチェルの治療薬を待つために出港したことを知り向かいます。

しかしそこには敵がおり船内をめちゃくちゃにしてしまいラボが使えない状況になります。その敵はラムジーという兄弟です。原子力潜水艦を有しており、戦いになります。

ラムジー達は自然免疫の保持者でウイルスに感染する事が無いので自分たちは選ばれた存在だと言い、ヨーロッパを支配下に置いたとんでも無い敵です。

その為にはワクチンが非常に厄介な存在になるのでネイサン・ジェームズを沈めようとします。そしていたちごっこを続けているうちに、病院船サラスの中にあった情報で世界中にあったラボをミサイルで打ち破壊してしまいます。これでワクチンの大量生産が困難な状況になってしまいました。

更にラムジーには陸にも協力者がいるので、そこにネイサン・ジェームズの船員が潜入します。

そこでまさかのアメリカ合衆国大統領と遭遇します。しかし、大統領はラムジー側でした。大統領を拉致し、ネイサン・ジェームズに連れ帰った艦長は大統領を説得します。

大統領は自分の息子をフロリダから呼び寄せた事で安全地帯にいた住民がウイルスに感染して死んでしまった事、娘を苦しめないでと言った妻の言葉で娘を自らの手を殺した事、自分だけが生き残った事で罪悪感からラムジーの言葉を信じてしまったようですが、何とか立ち直ります。

そして、ワクチンの大量生産は困難なのでヘリで噴霧するタイプと、空気感染で広がるタイプの2つを開発に成功します。ハグするだけでウイルスに勝つ事が可能になりました。

そしてラムジーの原子力潜水艦と激しい死闘を繰り広げますが、最終的には海軍の勝利になり、最後に祝杯を上げます。

そして艦長とレイチェル・スコット博士が会話を終えた廊下でレイチェルに近づく謎の男(おそらくラムジーの信奉者)に銃で打たれてレイチェルが倒れるという所でシーズン2が終了します。

ザ・ラストシップはHuluで配信中

Huluで一気見しました・Huluは見放題なので一気見が捗ります。